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ギャラリーで新作展の村上美知瑠、podcastで自分の仕事を語る

ギャラリープログラムで前期と後期に分けて新作を出品したのが、ブランドのSleeptravellingでした。そのデザイナーである村上美知瑠が、2022年になりpodcastで自分の仕事を語っています。


屋外テラスの交流会で来場者に話した内容も含まれています。当日、質問できなかったお客様は、是非、podcastで聞いてみてください。

 

About jobについて

世の中には様々な仕事が存在していますが、直接的に知る機会はあまりありません。人々がどんな仕事をしているのか、またどんな考えを持って、どんなことに興味があるのか知りたくなり、このPodcastを始めました。日本語で、時に韓国語で配信。海外で生活しながら英語で配信もできたらなと思案中。

 

Chiaki

30回目のゲストは衣装デザイナーの村上美知留さんがゲストです。 産地の学校の1期と2期というつながりで知り合ったみちるさん。 衣装デザインをはじめるきっかけとは? 昨年発表したファーストコレクションについてもお話をお伺いしました。 【Topics】 ・出会いの場、産地の学校 ・衣装デザイン ・殻を破る-自身のファーストコレクションについて ・デザインとそこに携わる人たち ・本質を問われたNYでの生活 ・理想は魔女 sleeptravelling http://www.sleeptravelling.com/jp/about.html

 

30_衣装デザイナー Costume Designer About job

Apple Podcastは、こちら:


 

30_衣装デザイナー Costume Designer About job

Spotifyは、こちら:



村上美知瑠(衣装作家)

国際基督教大学卒業後、フィンランドへ渡り、ニューヨークに居住。布を使用した作品の製作を始める。


ニューヨーク州立ファッション工科大学(F.I.T)在学中、マシュー・バーニーとビョークが協働したフィルム作品『拘束のドローイング9』の衣装を担当。


帰国後、川村美紀子やtantanらのコンテンポラリーダンス衣装を手がける。ほか、岩井俊二監督が率いるバンド「ヘクとパスカル」の衣装や「UNHCR難民映画祭」でのパフォーマンス衣装などへと製作の幅を広げる。


原宿「バラ色の帽子」でのデザインにも携わる。2021年「Sleeptravelling」名義で自身の企画ブランドを始動。





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